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今日から金曜日まで雨の予報です。
新しく写真の撮れない間に、撮りためた写真をアップしていかなくては・・・ F 1 ”てっせん”の子供です。「H」先生の実生の花として、”F1”から”F6”まで仮の名前を付けられ、 この”F1”は”紫てっせん”とも呼ばれていたようです。 ”F5=淡墨”の兄弟です。 ブルーライト スカイブルーの大輪です。この花はシベが固まったような感じです。 別の株です。こちらは中央がしっかりした八重咲きになります。 株の違いによるのではなく、その年の状態によって、咲き方が変わります。 以前には、一株で咲き分けたこともありました。 さのの紫 中輪・多花の名花です。あまり蔓も伸びず、コンパクトに咲きます。 花の色は写真写りが悪いだけで、本当は濃い紫で綺麗です。 アイリス 青系の花が続いたついでに、同系の花を載せて見ました。 頂き物で、詳しい品種はわかりません。
by leonid1960
| 2011-05-10 23:10
| クレマチス
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Comments(2)
leonidさん おはようございます
F1はホントに紫てっせんっていう感じですね^^ やはり株が充実すると綺麗に色がのりますね~ テッセンの実生,大輪系と交配した株が初開花したのですが・・・ なんとも乱れまくりの花が咲いてテンションダウン↓ですw 来年体力がついたら少しは落ち着いてくれるといいのですけど^▽^ゞ
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Commented
by
leonid
at 2011-05-11 20:55
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本物の”F1”はもっと青が濃い紫色です。
今のカメラは、赤が強く(青が弱く)出てしまいます。 ”てっせん”の仲間は、花の数が多く、株が成長すると見栄えがします。 もう少し大きくなるのを楽しみにされては?
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